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賀正

あけましておめでとうございます

年末年始のお休みはいかがでしたか。
わたしは名作の落語やら漫才やら、この時期しか地上波では放映しない作品をだらだらとみたり、
お正月の基本の駅伝をみたりしておりました。
いつのまにやら、選手たちは自分よりずっと年下です。時のたつのは早いものだと痛感いたします。

本年も皆様のもとに素敵な映画をお届けできますように。

長編オペラ映画「オテロ」上映報告

先日、シネマ雄主催長編オペラ映画「オテロ」の上映会を行いました。
お寒い中会場まで足を運んでいただきました多くのお客様に感謝いたします。

オテロといえば、W.シェイクスピアの三大悲劇のひとつ。(そしてゲームのオセロの語源です)
このところ、オペレッタやハッピーエンドな作品を上映することが多かったのですが、今回はオペラらしいオペラといいましょうか、ど悲劇でした。

今回の上映会のお客様の反応は、以前とは少し違いました。オペラ映画の上映ということで、歌声や演奏に対する評価、映像の美しさなどに対する評価が多かったのですが、今回は
「デズデモーナがかわいそうだった
「ヤーゴに人間の恐ろしさを感じた」など人間ドラマとして評価する声を多く聞きました。
耳と目で楽しめるだけでなく、心に響く作品を上映できたことをうれしく思います。

そして、今回も吉田先生にお花をお願いしました。
オテロ

そして、次回は豪華二作品同時上映
「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」を上映いたします。
あのインパクトのあるチラシやポスターはもうご覧いただきましたか?
今朝、事務所の表のガラス面に掲示したところ、外を通られる方(車の方も停車中に)、皆さん凝視されていました。

三大テノール最後の一人、プラシド・ドミンゴの若き日の作品を二本立てでお送りします。
この作品、やはりドミンゴは素晴らしいのですが、「道化師」ネッダ役のテレサ・ストラータスも美しいです。その演技も素敵です。ぜひ、たくさんの方にご覧いただければと思います。
上映会の詳細についてはこちらをご覧ください。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

映画祭

皆さんは映画は、どこでご覧になりますか?
映画館、DVDをレンタル屋さんで借りておうちシアター(本当にシアターのようなお宅もあるらしいですが・・・)というのが一般的でしょう。

今週末から始まりますとよはしまちなかスロータウン映画祭はビルのホールで行われます。いつもは宴会などが行われる場所が、来月は毎週末映画館になります。
しかも、今回もアメリカからオードリー・ヘプバーン(シャレード)、フランスからカトリーヌ・ドヌーヴ(シェルブールの雨傘)、そして日本から吉永小百合(キューポラのある街)と名女優祭りです。美しいです

映画館ではなかなか観られない往年の名作が、スクリーンで堪能できるのは、映画祭ならでは。
その他の作品も邦洋問わず名作ぞろいです。
また、豊橋の街をあげての映画祭なので、いろいろなタイアップ企画があるようです。
是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

もうひとつ、名古屋の映画祭のご案内です。
11月21、22日 中区役所ホールにて「ちょっと素敵な映画会」が行われます。
12月の人権週間を前に毎年行われている上映会ですが、「映画を観ることで何かを考える」ための映画祭です。
生死観、いじめ問題、人権問題、戦争、福祉などをテーマにした作品が上映されます。(今回は戦争はありません。多くの戦争映画は暴力的なシーンが出てくるので個人的には観られません←すみません。ごく個人的な話です)
ですが、お堅い作品というわけではないです。

どちらの映画祭も上映スケジュールなどはHPをご覧ください。

厳選された作品を味わえる映画祭。一度も行ったことがないという方も楽しんでいただけると思いますよ。

35ミリフィルムの出張映写

芸術の秋真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回に引き続き、シネマ雄の現場の紹介です。
豊橋1
35ミリ出張映写の機材はこのようにでかいのです。
映画館が上映しているのと同じフィルムを2台の映写機で交互に映していきます。

豊橋3
暗くなったら、上映会の始まりです。
35ミリのフィルムでの映写は「映画館」も可能です。
映画館のような画質、音響をその場に再現します。

そして、その35ミリのフィルムにこだわり、今年で8回目を迎える映画祭が
とよはしまちなかスロータウン映画祭です。
上の写真は、その映画祭のプレイベントとして上映された時のものです。
新旧洋邦の名作を10月の末から11月に上映するという粋な映画祭です。
その際も弊社の映写機をホテルの広間に持ち込んで映写します。

間近に映写機を見られるチャンスです。(ただし上映中はまわす音が鳴ってますのでご注意ください)映画だけでなく、他のイベントも行われますので詳しくはHP

オペラ映画「オテロ」

恒例のオペラ上映会のご案内です。
今回は大作です。
シェイクスピアの四大悲劇のひとつ「オテロ」
時間もどーんと2時間22分です。

映画で見るオペラのメリットのひとつが分かりやすいということです。
今までのお客様の反応で多かった事柄のひとつです。
舞台でライブで見ると字幕と俳優を一緒に見ることが難しいですよね。
しかも映画なら顔がアップになって表情も読み取りやすい。
舞台を見に行く前の予行演習という方もいらっしゃいました。
また、オペラ自体はじめてだけど楽しめたという方も多数いらっしゃいます。
気負いなしで楽しんでいただける(今回は悲劇ですが・・・)と思いますので、
お友達と一緒に足を運んでいただけたらうれしいです。

OTELL〜オテロ〜
あらすじ
時は15世紀末。当時隆盛を誇ったヴェネチア共和国の領土だった地中海のキプロス島が舞台。
敵には強いが、愛にはもろいムーア人の総督オテロが主人公。彼は、若く美しい妻を娶り、幸福の絶頂だった。だが、やがて運命の歯車が狂い始める。

上映日:2009年12月1日(火)
開演:13:30 18:30(開場は各1時間前)
会場:名古屋市芸術創造センター
チケット:指定席¥2,500
     :自由席¥2,000
お申し込みはこちらまで
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