先日、シネマ雄主催長編オペラ映画「オテロ」の上映会を行いました。
お寒い中会場まで足を運んでいただきました多くのお客様に感謝いたします。
オテロといえば、W.シェイクスピアの三大悲劇のひとつ。(そしてゲームのオセロの語源です)
このところ、オペレッタやハッピーエンドな作品を上映することが多かったのですが、今回はオペラらしいオペラといいましょうか、ど悲劇でした。
今回の上映会のお客様の反応は、以前とは少し違いました。オペラ映画の上映ということで、歌声や演奏に対する評価、映像の美しさなどに対する評価が多かったのですが、今回は
「デズデモーナがかわいそうだった

」
「ヤーゴに人間の恐ろしさを感じた」など人間ドラマとして評価する声を多く聞きました。
耳と目で楽しめるだけでなく、心に響く作品を上映できたことをうれしく思います。
そして、今回も吉田先生にお花をお願いしました。

そして、次回は

豪華二作品同時上映

「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」を上映いたします。
あのインパクトのあるチラシやポスターはもうご覧いただきましたか?
今朝、事務所の表のガラス面に掲示したところ、外を通られる方(車の方も停車中に)、皆さん凝視されていました。
三大テノール最後の一人、プラシド・ドミンゴの若き日の作品を二本立てでお送りします。
この作品、やはりドミンゴは素晴らしいのですが、「道化師」ネッダ役のテレサ・ストラータスも美しいです。その演技も素敵です。ぜひ、たくさんの方にご覧いただければと思います。
上映会の詳細については
こちらをご覧ください。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。